前回からの続きです。
水槽が1500円程度
砂利と水温計とヒーターで2500円程度
水草の模造品と
照明!
この照明が最重要です。
部屋の雰囲気をぐっと変えてくれます。
私はここまで安いものばかり紹介してきましたが
照明にだけ4000円かけました。
自作しちゃうってのも手だったのですが、水回りの電化製品で、常時点灯のため火災など起こったら怖いので既成品にしました。
RGBでそれぞれ3色無断階でLEDの強さを変えられるタイプを選びました
ほぼ全ての色を表現できて、光量も文句なし
夜電気を消して寝る時、水槽の照明の色を変えると部屋の色も変わります。
水槽立ち上げ当時に照明の試し撮りをしたときの写真をアップしますので参考にしてください。
特に見栄えに感心がない人はこの辺りは安い照明、もしくは無くてもいいかと思います。
水草を育てる場合はあったほうがいいかと思います。
ここまでで水槽をセットアップするための道具の紹介は終わりました。
次回から実際に魚たちを入れる水槽の立ち上げ部分に触れていきたいと思います。
つづく