忍者ブログ

ぷれっくす

日々の何気ない小ネタで記事を書き続けて行くブログです。 ブログ説明書き換えました。2014/06/13

AppleWatchのバッテリーのもちに関して個人的な考察

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

AppleWatchのバッテリーのもちに関して個人的な考察

AppleWatchの新型が発売されてもう一ヶ月以上たちましたね。

というわけで、series2

ではなく、新型series1を購入した私なりのレビューをしたいと思います。

とはいっても今回はバッテリーに関してだけ述べさせてもらいます。

アプリに関してなどは後日。。。

バッテリーは使いはじめ当初は一日もちませんでした。

デフォルトの設定のままだったのが悪いのか、使い始めのため、iPhoneとの通信も多く

アプリのインストールを行ったりしたので、内部電池を多く使ったんじゃないかと思います。

そのため、最初の3日くらいは10時間もしたらあと10%くらいの勢いでした。

ただ、必要ないアプリや時計のデザイン、不要な通知などあらゆる無駄を省いたところ

12時間使っても60%くらい残るようになりました。

調子のいいときは80%くらい残っており、なんなら2日目も充電無しでなんとかなるくらいでした。

しかし、何故かバッテリーの持ちが悪く6時間くらいで65%くらいになっているときもありました。

もちろん新しいアプリを入れたり多少操作している時間が長かったという面もあるのですが

どうにも腑に落ちない。

そこで、何が原因かを自分なりによく見ながら考えてみたのですが

iPhoneとの距離が遠い時間が多い場合

バンドの締め付けを強くしてフィットさせている場合

の2つのパターンも電池の持ちに関係しているように感じました。

まず、iPhoneとの距離は、通信に関する部分だと思われます。

iPhoneと距離が近ければ、通信に無駄がなく、ソフトの処理自体は全てiPhone側で行われて

必要な情報だけがAppleWatch側に転送されますが、iPhoneとの接続が切れると

Watch側は自分でWifiを探して、単独でやれることをやろうとするようです。

また接続先をWatchが探索し続けているのも問題なのかなと思いました。

次にバンドの締め付けですが、これは放熱効率の問題かなと思います。

バンドを強くしめていると、本体がずっと腕に押し当てられるため、体温による本体の温度上昇とAppleWatch自身の発熱を全て逃しきれていないのかなと感じました。

そのため、電力効率が悪くなり、バッテリーの持ちが悪くなってしまっているのかなと考えました。

確かに強くしめているほど、通知は気づきやすいのですが、軽く締めていても気づくことには気づくのでまあいいかなと思います。

ここまで書いてきたことは全て私個人の憶測でしかないので、あまり信憑性はありませんが、この一ヶ月使い続けて感じたことをそのまま書き留めたので、なんかバッテリーの持ちがいいときと悪いときがあるんだよなーと思っているかたは騙されたと思って試してみるといいんじゃないかくらいにしておいてください。


一気に書いたので日本語が一部おかしいところもありますが、今回はこれで以上です。
PR

コメント

プロフィール

HN:
えすた
性別:
非公開

P R